全般 | |
n 書き込み速度 | ディスクに書き込む速度です。使用できる速度は、レコーダーがサポートしている速度に依存します。 |
n このプロジェクトのコピー数 | 書き込むコピーの数です。 |
n 書き込みオプション | 書き込む方法です。書き込みのみまたは読み取り専用などがあります。 |
n 読み取り専用ディスク | ディスクを読み取り専用としてフォーマットする場合に選択します。読み取り専用としてフォーマットすると、ディスクにデータを追加できなくなります。 |
詳細設定 | |
n デフォルト設定に戻す | すべてのオプションを元の設定にリセットします。 |
n バッファー アンダーランの防止 | レコーダーに搭載されているバッファー アンダーラン防止機能を有効にします。選択したレコーダーにバッファー アンダーラン防止機能が付いていない場合は、このオプションは無効になっています。 |
n Raw モード (完全に同じコピー) | 標準の書き込み設定では書き込めないシングル セッションのデータ ディスクを書き込む場合に選択します。このオプションを使用するには、コピー元とコピー先の両方のドライバーがこのモードをサポートしている必要があります。 |
n 書き込み後に取り出す | このオプションを選択すると、書き込みプロセスの終了時にディスクを自動的に取り出せます。 |
n VariRec レーザー パワー設定 | ディスクの書き込み時に使用するレーザー出力の量を調節します。注意:このオプションでサポートされているのはブランクの CD-R メディアだけです。書き込み速度には 4 倍速(704 KB/秒)が使用されます。 |
n 書き込み密度の設定 | このオプションを使用すると、本来ディスクに書き込める量より多くのデータをディスクに書き込めます。増やす容量をパーセント値で選択してください。注意:この機能でサポートされているのはブランクの CD-R メディアだけです。書き込み速度には 4 倍速(704 KB/秒)が使用され、ディスクは読み取り専用になります。 |
n 別のドライブから読み取るときに読み取り速度テストを実行 | このオプションを選択すると、コピー元ディスクの実際の読み取り速度テストを実行してから、書き込み速度またはキャッシュのオプションを調整できます。 |
n ハードディスクにキャッシュ | 書き込む前にデータをキャッシュするタイミングをドロップダウン リストから選択します。 |
n 一時的なハード ディスク上の場所 | プロジェクトをキャッシュする場所を指定します。 |
n 書き込みバッファーの最大割り当て | バッファーに割り当てる最大注意リ容量を設定します。 |
n エラー ログを有効にする | このオプションを選択すると、ディスクを書き込むたびにエラー ログが作成されます。 |
n エラー ログ ファイル名 | エラー ログ ファイルの保存場所と名前を選択します。 |
n "今後表示しない" 警告をリセットする | "今後表示しない" 警告をリセットするには、このオプションを選択します。表示しないように設定した警告が表示されるようになります。 |