ライブ画面キャプチャ : スクリーン キャプチャ プロジェクトの開始
 
スクリーン キャプチャ プロジェクトの開始
ライブ画面キャプチャウィンドウを開くには
以下のオプションのいずれかを行うことができます。
取り込みワークスペースで、[ライブ画面キャプチャ] をクリックして [スクリーン キャプチャ] ツールバーを起動します。Corel VideoStudio のメインプログラムウィンドウが背景内に最小化され、[ライブ画面キャプチャ] ツールバーが表示されます。
[記録/取り込みオプション] から [スクリーン キャプチャ] をクリックします。
[スタート] メニューのプログラムリストからライブ画面キャプチャを選択するか、[スタート] 画面からプログラムファイルをクリックします。
デフォルトの取り込み領域は自動的に画面全体をカバーし、[ライブ画面キャプチャ] ツールバーとともに表示されます。
画面の録画ツールバーの基本
 
パーツ
説明
1 — キャプチャエリア フレーム
取り込むエリアを画面で指定します(ノードつきの青いアウトライン)。デフォルトでは、これは画面全体を対象にします。
2 — 記録コントロール
画面の録画を操作するボタンが含まれます。
3 — キャプチャエリアフレームのサイズ
キャプチャするアクティブなプログラムを指定し、キャプチャするエリアのサイズを幅と高さのボックスで指定します。
4 — 設定 (デフォルトのビュー)
ファイル、オーディオ、表示、およびキーボードショートカット設定を指定できます。