• コンピューター — ムービーをコンピューターで再生できるファイル形式で保存します。このオプションを使用してビデオサウンドトラックをオーディオファイルに保存することもできます。詳しくは、 24 ページの「コンピューター再生用のファイルを保存する」 および  32 ページの「サウンド ファイルを作成する」 を参照してください。

• デバイス— モバイル機器、ゲームコンソール、カメラでムービーを再生できるファイル形式に保存します。詳細については、 25 ページの「モバイル機器用ビデオファイルの保存」 を参照してください。

• HTML5 — プロジェクトの開始時、または開いている HTML5 プロジェクトで［ファイル］ > ［新規HTML5］ プロジェクトを選択すると、この出力オプションは共有ワークスペースで利用できるようになります。この形式は、Safari などのさまざまなブラウザと互換性があります。.詳細については、 27 ページの「HTML5 ビデオファイルの保存」 を参照してください。

• Web — ムービーを直接 YouTube、Flickr、Vimeo にアップロードします。ムービーは選択するサイトに適した形式で保存されます。詳しくは、 29 ページの「Web へのアップロード」 を参照してください。

• ディスク — ムービーをディスクや SD カードに保存して書き込みます。詳細については、 23 ページの「ディスク書き込み」 を参照してください。

• 3D ムービー — ムービーを 3D 再生形式に保存します。詳しくは、 30 ページの「3D ビデオファイルの作成」 を参照してください。

• VideoStudio プロジェクト — プロジェクトの開始時に [ファイル] > [新規 HTML5] プロジェクトを選択する場合、ネイティブの VideoStudio 形式（*.vsp）でコピーを保存できます。詳細については、 28 ページの「HTML5 プロジェクトを Corel VideoStudio プロジェクト (VSP) として保存するには」 を参照してください。