パーツ | 説明 |
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1 - すべての可視トラックを表示 | プロジェクト内のすべてのトラックが表示されます。 |
2 -トラックマネージャー | タイムラインに表示されるトラックを管理できます。 |
3 - チャプター/キューポイントを追加/削除 | ムービーにチャプターポイントまたはキューポイントを設定できます。 |
4 - タイムラインルーラー | プロジェクトのタイムコードの増分を、時:分:秒:フレーム数で表示します。クリップとプロジェクトの長さの確認に役立ちます。 |
5 - トラックボタン | 個々のトラックを表示/非表示にします。 |
6 - リップル編集を有効/無効にする | 有効時にクリップがトラックに追加されると、クリップはそれらの相対位置を維持します。詳しくは、 29 ページの「リップル編集モードの使用」 を参照してください。 |
7 — ミュート/ミュート解除 | トラックのオーディオをミュートしたりミュートの解除をしたりします。 |
8 - トラック透明 | トラック透明モードを開始します。 57 ページの「トラックの透明度」 を参照してください。 |
9 - タイムラインを自動的にスクロール | 現在のビューよりも長いクリップをプレビューするときに、タイムラインに沿ってスクロールを可能/不可能にします。 |
10 - スクロールコントロール | 左右のボタンを使用するか、スクロールバーをドラッグして、プロジェクト内を移動できます。 |
11 — ビデオトラック | ビデオ、写真、グラフィックス、およびトランジションを含みます。HTML 5 モードでは、バックグラウンドトラックも利用できます。 |
12 — オーバーレイトラック | オーバーレイクリップを含みます。オーバーレイクリップには、ビデオ、写真、グラフィック、カラークリップがあります。HTML 5 プロジェクトでは、オーバーレイトラックも利用できます。 |
13 — タイトルトラック | タイトルクリップが配置されます。 |
14 — ボイストラック | ナレーションクリップが配置されます。 |
15 — ミュージックトラック | オーディオファイルからミュージッククリップが配置されます。 |