オーディオ CD のインポート ダイアログ ボックス
n 対象ドライブ:オーディオ トラックをインポートするドライブを選択します。
n 複数のドライブから同時にインポート:複数のディスク ドライブから同時に音楽をコピーできるようにしておきたい場合に選択します。お使いのドライブを外付けの IDE チャンネルやホスト コントローラーに接続している場合はこのオプションを推奨します。ドライブが同一のチャンネル、またはホスト コントローラーに接続している場合は、この設定によってコンピューターのリソースに負荷がかり、パフォーマンスが低下する(スピードの低下や音の歪み)可能性があります。
n インポート後にディスクを取り出す:ディスクの全トラックのインポートが完了後、ディスクを取り出したい場合は、このオプションを選択します。
n インポートしたトラックの保存先:インポートしたトラックの保存先パスを参照します。
注意: ファイル名/フォルダー構造設定で [サブフォルダー構造を追加] オプションを有効にしている場合、ファイルは選択したフォルダーのサブフォルダーに保存されます。
n CDDB(TM) で オーディオ CD 情報を検索:オンライン音楽サービスでオーディオ CD 情報を検索する場合はこのオプションを選択します。オーディオ CD 情報は Roxio メディア データベースに保存されています。
n MusicID (TM) を使用して認識されなかったオーディオ CD のトラック情報を検索:任意の CD に関する情報が見つからない場合は、このオプションを選択して、オンライン音楽サービスを検索します。トラック 情報は Roxio メディア データベースに保存されています。
n すでにインポートされているトラックをスキップ:別々のメディアからアーティスト名とタイトルが同じトラックを重複してインポートするのを避けたい場合はこのオプションを選択します。
注意: アーティスト名とタイトルが同じでも、長さが異なるトラックはインポートされます。